毎日気持ちよく暮らそう!掃除を効率よく行う方法、教えます!  

誰しも、綺麗な部屋ですごしたいと思うでしょう。そのために、毎日せっせと掃除機をかけてるのに、すぐにホコリや髪の毛が舞ってしまう・・ということも。
「もっと効率のよい掃除法はない?」と考える人も多いかと思います。そこで、ちょっとした知識と工夫で部屋の掃除が楽になり、もっときれいにできるコツをお教えします!     

1.掃除を効率よく行う方法とは?

・掃除をする前に、まず部屋を片付けよう

効率よく掃除をするために、一番大切なことは部屋の片づけです。掃除しているのに、なんだか部屋が綺麗にならない、掃除するのに時間がかかる、といった場合には部屋の片づけを先にすることをおススメします。特に物が多いと、それらを収納するだけで一苦労です。どこから手を付けていいかわからない・・と途方に暮れてしまいます。いるものといらないものに分別し、ものを減らすのも一つの手です。掃除前の片づけの手間がぐっと減ります。
部屋を片付けて無駄なものを置かなくなれば、掃除がしやすくなり、短時間でスムーズに終わらせることができます。さらに、部屋に無駄なものがなければ、部屋のホコリや汚れに気づきやすくなり、ますますこまめに掃除するようになり、部屋がきれいになります。  

・ほこりを取る

ほこりは活動中など空気が動いていると部屋中を舞い、活動が休まる時間に上から下へと落ちていきます。ほこりが下へ落ちているタイミングで掃除機を行うとよいので、朝一番に掃除機をかけるとよいでしょう。ですが、忙しくて朝から掃除機はかけられないという人は、はたきやフローリングワイパーを使ってサッと掃除するだけでも十分です。  
週末など時間があるときにすみずみまで掃除機をかけましょう。さらに、時間があるときには、家具・家電やカーテンレールの上などのほこりも払い落しましょう。

・床拭き、雑巾がけなどの床掃除

ホコリをフローリングワイパーをや掃除機で掃除したあと、気になる床の汚れを雑巾などを使って拭き掃除しましょう。汚れが軽い場合は、水で濡らし固く絞った雑巾で拭き、乾拭きするだけで綺麗になります。
キッチンやテーブル下などのに目立つ油汚れは、台所用の中性洗剤を薄めて雑巾に含ませ汚れをふき取り、水拭きをして乾拭きしましょう。
フローリングのべたべたした皮脂汚れは、アルカリ性の洗剤を使って掃除することで綺麗になります。商品では、マイペットなどが幅広く使えておススメです。除菌もでき、2度拭きが要らないので気軽に使えます。  

2.毎日のちょこっと掃除を習慣づけよう

・汚れに気が付いたら、すぐに汚れを取る

汚れは、ためればためるほど掃除するのが大変になります。大々的に掃除したくない!という人は、汚れに気づいたらすぐに汚れを取る!汚れを溜めないこまめな掃除を心掛けましょう。
特に家の中でも汚れがきになるキッチンは、こまめな掃除が必要になります。コンロ周りは、油があちこちに飛び散って、放っておくと落ちにくくなり酸化して嫌な臭いの原因にもなってしまいます。その日の汚れはその日のうちに、洗い物のついでにサッと汚れをふき取りましょう。シンクが汚れる原因は、水垢と油汚れです。シンクも洗い物のついでにサッと一周スポンジに洗剤を付けて掃除しましょう。排水溝のぬめりには、重曹を振りかけてお酢をスプレーしスポンジでこすれば綺麗になります。
日頃から、汚れが気づいたタイミングでそうじする習慣をつけるようにしましょう。

・「ながら」や「ついで」掃除をする

いざ、掃除をしよう!と思うと、なかなか腰が重く大変です。無理をすると続かないので、負担にならない程度にお掃除していくことが大切です。
とにかく、何かをしながら、何かのついで、のお掃除なので、やろと思ったときにぱっとできなくてはなりません。そこで、すぐに手に取れるところに掃除道具を置いておきましょう。
例えば、
・キッチンの蛇口のそばには、マイクロファイバーのキッチンクロスやメラミンスポンジを用意する
・トイレには、トイレクイックルなどのさっと拭き取れるウェットタイプのシート、便器用洗剤とメラミンスポンジを用意する
・洗面台には、メラミンスポンジと鏡や洗面台を拭けるウェットシートを用意する
気づいたときに、すぐにできることがポイントです。無理なく「ながら」「ついで」掃除を続けましょう。また、掃除道具を出しっぱなしはちょっと・・という方は、出しっぱなしでもおしゃれに見えるアイテムを選ぶとよいでしょう。

3.季節に合った掃除をしよう

・キッチンの換気扇掃除は夏場

キッチンの換気扇掃除はいつ行っていますか?年末の大掃除にまとめて、という方が多いかと思います。換気扇の掃除は手間がかかって大変なイメージですよね。掃除を怠ると、油汚れがどんどん溜まって頑固にこびりつき取れなくなってしまいます。そのまま放置すると、故障してしまう可能性もあります。そうならないためにも、しっかりと掃除しましょう。
換気扇掃除は、夏にやるのがおススメです!気温が低いと、油汚れは固まりますが、気温が高いと、油汚れが緩んで柔らかくなり簡単に取れやすくなります。そして、重曹入りのお湯で浸け置き洗いを行う際も、お湯の温度が保たれるので、油汚れがよく落ちます。ですので、積もり積もった油と空気中のホコリが混ざり合った頑固な汚れを掃除するのは、気温の高い夏の時期を狙って行うことが良いわけです。  

・風呂場の掃除はカビが生える梅雨前

清潔にしているつもりでも、知らず知らずのうちに生えている風呂場のカビ。梅雨に入って湿気が多くなると、カビが大発生・・。なんてことがないように、ぜひ梅雨前に綺麗に掃除をして、気持ちよくお風呂に入れるようにしましょう!特に風呂場の掃除は、寒い時期よりも温かい時期に掃除する方が断然楽です。

・ピンク色をした赤カビ
お風呂場の隅によくある赤カビ。これは「ロドトルラ」と呼ばれる菌です。バスマジックリンなどの浴室洗剤で綺麗に落とせます
・黒カビ
赤カビと同じ菌の一種ですが、根を張ってタイルや床の奥深くまではいりこみ、落とすのが大変です。カビキラーなどの塩素系漂白剤で根本からしっかり落としましょう。
・水垢
加鏡などにつく水垢は、水道水に含まれるミネラル成分の残りです。アルカリ性の汚れなので、クエン酸など酸性のアイテムで落とすことができます。
・皮脂汚れ
少しずつ黒ずんでくる床や浴槽のヘリ。これは体から出ている皮脂汚れがたまったものです。皮脂汚れは、酸性なのでアルカリ性の洗剤でおとすことができます。軽い汚れならバスマジックリンなどの洗剤で十分です。

・エアコン掃除は夏前と冬前の使用前

エアコンは、部屋の中の温かい空気を吸い込み、内部で冷やしたっ空気を吐き出す仕組みになっています。吸い込み口にあるフィルターは、空気中のホコリやゴミを集めるため、掃除せずに使い続けると目詰まりを起こし、効率よくエアコンを使えなくなってしまいます。そうすると、エアコンの効きが悪くなり、温度を下げたり上げたりし、余計な電力を使ってしまうことになります。また掃除をおこたると黒カビの発生にもつながり、喘息やアレルギーなどの症状にもつながってしまうこともあります。
そうならないためにも、使用前は必ずエアコンの掃除をしましょう。フィルターのホコリを掃除機で吸い取り、こすらないようにシャワーで水洗いし、よく乾かします。エアコン内部も、固く絞った雑巾で見える範囲で汚れをふき取ります。掃除しきれない黒カビが発生している場合や、一度もエアコンを掃除したことがない!という方は、思い切ってプロにクリーニングを依頼しましょう。

3.まとめ

いくら掃除をしても、一向に部屋が綺麗にならない!という方も多いと思います。やみくもに掃除をせずに、季節に合わせたり、ご自分のライフスタイルに合わせた掃除法を見つけて効率よく掃除を行いましょう。